No.2 – Toe Highshine –


履いていく場所や合わせる服など、

気分によって磨き方を変えて楽しめる磨き。

楽しみ方は人それぞれ。

バッチリ光らせる鏡面もいいし、程よくグラデーションをかけるのもあり。

黒い靴にネイビーやバーガンディーのワックスを使って自分だけがわかる表情の違いを楽しむのもいい。

茶靴にはやっぱりアンティーク仕上げもしたくなりますね。

同じ靴でも磨き方によって見え方が変えられるのが靴磨きの魅力です。

合わせる服や季節や行く場所など、その時の気分によって変化を楽しめたら1足の革靴がより楽しいものになります。

ご依頼時に是非色々なわがままをお伝えください。

No.2 – Toe Highshine

     No.1の磨きにつま先の鏡面磨きを加えた磨き方で、当店で一番多くご依頼をいただきますメニューです。

     ”いつもので”と、オーダーされる方もいれば、今回は前と変えた磨き方でご注文される方もいらっしゃいます。

No.2 – Toe Highshine –

Cleaner + Cream + Toe highshine

〔汚れ落とし+保革+つま先の鏡面磨き〕

about 20-30min

¥2,000 (tax in)

option

[以下をご希望の場合は下記の金額が追加となります]

Boots(short)〔ショートブーツ〕 + ¥500

Boots(long)〔ロングブーツ〕 + ¥1,000

Cordovan〔コードバン〕 + ¥1,000

Scratch Repair〔傷補修〕 + ¥1,000 ~

Wet Cleaning〔水洗い、カビ除去〕 + ¥2,000 ~

ご予約はこちらからお願いします

気分や環境に合わせた磨き方で革靴の様々な面を引き出せる。


靴のデザインを活かした磨き方

気分に合わせて磨き方を変えれば汎用性が高まる

鏡面磨きによって革に直接擦れや傷がつかない安心感

磨きこまれた靴は背筋が伸びるようなシャキッとした気持ちで過ごせる

仕事や社交場で話のきっかけになる

細かいところまで気を遣えている印象を与えられる

Process(No.2の磨き方)

step 1 汚れ落とし

シューツリーを入れて靴の皺を伸ばす。

アッパーやウェルトなど、靴全体についている塵を馬毛ブラシで払う。

固形や液体のクリーナーでアッパーとコバの汚れや古いクリームを拭き取る。

(ここでは汚れ、革の素材や色、状態によって適したクリーナーを使用します。)

余分なクリーナーを革表面に残さないため、乾拭きをする。

(乾拭きは数種類のクリーナーを使う度に毎回行う。)

step 2 保革

汚れや古いクリームを取り除き、革をすっぴんにした後は革に必要な水分と油分を補います。

少量の乳化性クリームをブラシで少しずつ塗り広げていく。

blueでは、アッパーの装飾やウェルトなどの細かい箇所の塗りムラをなくすためにブラシを使います。

革が乾燥している場合は、乳化性クリームの前にデリケートクリームでまず水分を補う。

クリームを浸透させるため、少し時間を置く。

先ほど塗布したクリームを豚毛ブラシで革に押し込みながら均一に塗り伸ばす。

革の表面に残った余分なクリームを拭き上げる。

step 3 鏡面磨き

少量ずつワックスを指に取り、つま先に塗り伸ばす。

ネル生地を水で湿らせてからワックスを取り、先ほど指で乗せた箇所に塗り広げて艶をだす。

豚毛ブラシと馬毛ブラシでぼかしながら、鏡面とそれ以外の箇所のグラデーションを作る。

仕上げに少量の水で研ぎあげて艶を出す。